避けられない辛いつわり!つわりの原因から症状|対策方法は?

妊娠で体調の変化として表れる症状として挙げられるのが「つわり」ではないでしょうか?

つわりはとても辛く、いつまでこの状態が続くか不安ですよね。この気持ち悪さは胎児に影響がないのか?っていうことも心配ですよね。

ここでは、辛いつわりから解消されたい!少しでも辛いつわりから解消できる方法をご紹介しています。

つわりって何でなるの?

黄体ホルモンやヒト絨毛性(じゅうもうせい)ゴナドトロピン(妊娠検査薬にも使われているホルモン)が大量に分泌され、ホルモンバランスの乱れや赤ちゃんを体が異物と判断しアレルギー反応を起こしており、明確な理由は分かっていません。

つわりは、妊娠初期に現れる生理現象の一つです。主に吐き気や嘔吐などの消化器系の不快症状が現れます。

一説によりますと、妊娠することで大量に分泌される「ヒト絨毛性ゴナドトロピン」というホルモンが急激に増えることで、脳の嘔吐中枢が刺激され、又は、黄体ホルモンの増加に伴い、胃腸機能の低下が挙げられるなどの説がございます。

ただ、確実にいえる事は、妊娠したことで、今まで分泌されていなかったホルモンが大量に分泌されることで、体が拒絶している事が挙げられます。

つわり時に眠い原因

つわりでもさまざまな症状がある中で、気持ち悪い同様に多い症状が、慢性的な眠気!

正式な医学用語ではありませんがよく「眠りつわり」とも呼ばれています。

眠りつわりの特徴としてはこの様な事が挙げられます。

・しっかり寝ても寝たりない・・・
・体がだるい
・頭がボーっとする
・記憶力の低下

眠りつわりは個人差があり、軽い方もいれば、強烈な眠気を催してしまう方もいらっしゃいます。

眠りつわりの原因は、黄体ホルモンとヒト絨毛性ゴナドトロピンが関わっており、妊娠するとこの2つのホルモンの分泌が大量に分泌されることで、特徴としては、体温を上げ、眠気を催してしまう作用があり、慢性的に眠気を感じる事が挙げられます。

眠りつわりもつわりの一種ですので、胎盤がしっかり出来上がる妊娠12~16週頃までには落ちつきます。胎盤がしっかり出来上がれば、黄体ホルモンの分泌量も軽減されますので、眠気も弱まってきます。

つわりの症状|いつまで続くのか?

初めての妊娠では、この辛いつわりはいつまで続くのか?心配になります。一般的には、妊娠5~6週間ごろにつわりが始まり、妊娠12~16週頃まで続くのが一般的です。

辛いつわりが続く平均期間は6~8週間が目安となります。症状が最も辛い時期は1~2ヶ月くらいとなります。

妊娠16週目までいけば、胎盤もしっかり出来上がるので、「安定期」に入りますので、体調も落ちつきます。

つわりの時期の過ごし方|3つの対策方法

辛いつわりの時期の過ごし方は個人差によって異なりますが、最低限これだけは!っていう対策方法を3つピックアップします。

1、眠たい時はしっかり寝る
眠りつわりは個人差がありますが、寝ても寝てもまだ寝たりない事が特徴です。ただ、寝ることに対し、罪悪感を持つ方もいらっしゃいますが、一時的な症状ですので、しっかり眠たい時に寝る事が大切です。

我慢する事で、逆にストレスになってしまうケースがありますので、短時間でもいいので、しっかり眠たい時に寝る事が大切です。

2、つわり時は臭いに敏感だが空腹はしない
ご飯の炊きたてのにおい、魚、煮物など妊娠中はにおいに敏感になってしまい、吐き気を催してしまうケースもございます。においを少しでも抑えるためにも、温かい食べ物をなるべく避ける事をオススメします。また、空腹にしない為にも、オニギリなどもオススメ

3、スッキリした食べ物を食べる
つわり時に一番人気な食べ物と言えば「トマト」トマトの酸味が吐き気感を軽減してくれますので、食欲がない時にはトマトをオススメします。さらに生姜もオススメで、生姜には、ジンゲロールを中心とした有効成分が吐き気を軽減してくれる作用がございます。冷奴などもオススメです。ただ、冷えたものばかり食べてしまうと胃腸を冷やしてしまうので、ほどほどに。

つわりに必要に必要な食べ物や栄養素は?

つわりに一番必要とされる栄養素は「ビタミン」

妊婦の方は体内のビタミンが不足しますと、つわりの悪化、妊娠中毒症を起こす可能性が高くなると言われております。
これによって、さらにつわりが悪化してしまうケースも実は少なくありません。

ビタミンは体内で作られないので、食べ物やサプリからの摂取に依存してしまいます。つわりで食欲がない時でも体内はビタミンを消費しているので、しっかり摂取しておくことが大切です。

とくに、つわりを繰り返すことで、貧血になりやすく、造血機能も低下してしまうので、ビタミンでも造血作用があるビタミンである葉酸やビタミンB12などしっかり摂取する必要がございます。

また、ビタミンはつわりの原因であるトリプトファンの代謝不調を整える役割があるといわれています。

2018年4月9日 避けられない辛いつわり!つわりの原因から症状|対策方法は? はコメントを受け付けていません。 つわり