サプリを始める妊娠中や授乳中の方に必見!食品添加物の見方が変わる!?

妊娠中や授乳中は食欲もない事からサプリを始める方も少なくありません。

サプリを摂取する理由としては、普段足りていない栄養素をピンポイントに摂取出来る事!これは自分だけじゃなく、胎児や赤ちゃんの為に摂取される!まさにママの愛ですね。

そこで、サプリを始める際に一番気になるのが「添加物」!

添加物と聞くとなんか体に害がある!無添加無添加!って探す方も少なくないでしょう。

ただ、添加物の中には、トウモロコシなど食物を利用し固めたものや植物の繊維からとる成分など「え~これって添加物と呼んでいいの?」っていう添加物も存在することは確かです。

実は、豆腐に使用されている「にがり」も添加物なんですよ!

まずは、添加物を上手に向き合っていくために、添加物についてご紹介していきます。

食品添加物とは?

添加物って大半の方のイメージとしては、「体に意味のない物」、「長期保存できるようにしているだけ」、「見た目や飲みやすさの為」
などなど、添加物っていうとザックリこのような感じに思います。

厚生労働省によりますと、「香料、着色料、保存料、甘味料など、食品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるもの」を定義としています。

つまり、普段口にしている見た目がキレイだったり、香り、形、腐らせないといったものはすべて食品添加物が含まれています。

その観点から、化学合成されたもの、自然の物などは関係ないのです。

食品添加物は厚生労働省が細かく区分訳しています

食品添加物の区分は大きく分けて4つに分けられます。

1、一般飲食物添加物・・・普通に食べるものが添加物とする場合
(寒天や果汁など約100品目が例示されています。) 

2、天然香料・・・動植物からとれる香料など
(バニラなど約600品目が例示されています。)

3、指定添加物・・・食品衛生法第10条により定められた現在使用しても大丈夫な添加物
(合成添加物もいわゆる天然添加物も区別がありません)

4、既存添加物・・・昔から食べられている実績もあり、国が安全と認めた添加物
(例えば、豆腐やコンニャクを作るときに必要な「にがり」や「消石灰」も食品添加物)

これらの添加物や成分に関して、今後もそうですが研究や技術の進歩状況によって、5年ごとに見直しが行われています。

無添加のサプリの現状とは?

よく無添加がいい!無添加じゃないとダメ!といった事をよく耳にしますが、「無添加のサプリ」はいったい何が違うのか?

実は、厚生労働省は「無添加とはこれこれこうなんです!」っていう定義がありません。

各メーカー側の独自基準、又は第三者機関の厳しい基準によって無添加を上げているケースがほとんどです。

一昔前では、独自の基準で無添加と唄っていたことが多かったのですが、最近では、しっかり第三者機関で厳しい基準の検査を受けた中で無添加と表示しているメーカーが増え、その方も、購入側にとって安心も得られます。

無添加と呼ばれる商品は・・・

・合成着色料使用していない
・合成の添加物、香料を使用していない
・防腐剤を使用していない
・界面活性剤を使用していない

実は、全てクリアしたものでないとって思いますが、実は・・・

これのどれか当てはまっているケースであれば「無添加」と表示しても問題ないのです。

避けた方が良い添加物 5種類

この事も踏まえ、添加物だからと全て体に悪い影響を与えるものばかりでないことが分かります。ただし、下記の避けた方がよい添加物をピックアップしてみました。現在もさまざまな、飲み物や食べ物に配合されているので、注意が必要かもしれません。 

1、ショ糖脂肪酸エステル
ショ糖脂肪酸エステルは乳化剤です。砂糖と脂肪を結びつけたもので、多量に摂取すると下痢を起こすことが指摘されています。また、妊娠中の方の摂取は控えた方が良いです。催奇性や、染色体異常を引き起こす恐れがあると書かれています。

2、アスパルテーム
メチルアルコールとアスパラギン酸とL-フェニルアラニンを合成したものです。ダイエットコーラやキシリトールなどにも使用されています。
砂糖の約200倍の甘さがありますので、ダイエット飲料に使用されています。過剰摂取は、頭痛やめまい、視力低下、味覚障害などが報告されており、脳腫瘍の原因の一つとも言われています。

3、アセスルファムK
こちらもアスパルテーム同様に砂糖の200倍くらいの甘さがあります。動物実験になりますが、過剰摂取によると、リンパ球の減少や肝臓障害の際に増えると言われているGPTの増加が確認されています。

4、着色料
着色料でも種類が豊富です。大半は着色料としか記載されていないので、どの着色料を使用されているか分かりませんが、特に石油製品から化学合成されるタール系色素(かき氷のシロップや菓子パン、飴、福神漬けなど・・・)の特徴は、体内に入ってしまうと、分解されることなく、異物として体内を駆け巡ります。特に奇形やガンを招きやすいとも言われているので、注意が必要!

5、香料
香料の中でも食用で認められている「サリチル酸メチル」は、湿布の主成分で鎮痛・消炎効果がありますが、摂り過ぎると胃や腎臓に影響を及ぼします。

安全とされる添加物 3種類

1、ステアリン酸Ca
水と油のように混ざりにくいものをしっかり混ぜ合わせてくれる乳化剤です。長年に渡って、医療品添加物、食品添加物として使われてきた実績もあり、体に吸収されないで排泄できるようになっています。サプリでもカプセルなどに使用され比較的安全と言われている添加物。毒性や過剰摂取による副作用の報告もございません。

2、セルロース
サプリでも使用される添加物ですが、粘りを与えて成形しやすくするための増粘安定剤。錠剤として固める為に使用されています。
セルロースは不溶性食物繊維のため体の外に排出されますので、安心して摂取出来ます。

3、デキストリン
ブドウ糖が結合したもので、栄養素同士を固める役目をします。正体は砂糖やトウモロコシであったりと安全な添加物。サプリを作る際は、粘り気を出し、固める為にこの添加物が使用されたりしますので、妊婦の方も安心ですよね。

まとめ

欧米諸国では食品添加物の取り扱い品目の減少傾向の中、日本では海外で禁止されている食品添加物を使用している事が挙げられます。
例えば、タール色素の中で使用頻度の高い黄色4号や赤色102号はかき氷のシロップなどにも使用されていますが、海外では使用禁止されています。

また、数の子に使用されている過酸化水素過酸化水素は、漂白剤として利用されています。

実は、世界で見ても食品添加物を使用している中で最も多いと言われているのが日本!

国別で見てもこのような感じ・・・

イギリス・・・・21品目
フランス・・・・32品目
ドイツ・・・・・64品目
アメリカ・・・133品目
日本・・・・・351品目

食品添加物は食べてOKなものとNGなもの!その区別がはっきり分かるための解説でした。また、無添加だからすべて安心ではなく

・合成着色料使用していない
・合成の添加物、香料を使用していない
・防腐剤を使用していない
・界面活性剤を使用していない

このどれかを使用していないことで、無添加と表示されても大丈夫ですので、例えば、合成着色料使用していないが界面活性剤を使用している無添加商品も存在するという事になります。

完全に無添加の商品に出会う事は難しいと思いますが、いかに体に害のない食品添加物と向き合っていくことがベストかもしれませんね。

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